北九州市立大学がこれまで蓄積した「災害対策技術」を、実際の災害現場の防災に役立つ技術として適用し、様々な地球環境災害から人類や地球を守るシステムを提供することを目的として研究開発します。震災対策技術、火災対策技術、災害復旧技術、非常時通信・エネルギー技術、災害レスキュー技術、豪雨時斜面崩壊予測技術を主な研究テーマとします。
汚染土壌(放射性物質含む)・廃棄物などの隔離・保管技術(多機能盛土)
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