「北九州GX DAY」での合同セッションに、松本カーボンニュートラル推進部門長が登壇しました。
北九州GX推進コンソーシアムの設立1周年記念として11/26(火)に開催された「北九州GX DAY」での合同セッションに、本学学生と教員が登壇しました。
FDSF & 北九州GX推進コンソーシアム「国内外のGX投資を北九州市に呼び込むためには」
松本 亨(環境技術研究所 教授、カーボンニュートラル推進部門長、都市エネルギーマネジメントセンター長)
当コンソーシアムは、北九州市がカーボンニュートラルの実現と地域産業のグリーン成長を目指して創設したものです。地域企業の成長と技術革新に向けた研究開発を推進しており、本学も創設当初から参加しています。
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