新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
今月からひびきの通信をオープンし、ひびきのキャンパスの旬な情報をいち早くお届けしますので、ご期待ください。
まず最初のお知らせは、国際環境工学部の事務棟前に設置された"若松エコ門松"です。
これは、国際環境工学部建築デザイン学科のデワンカー・バート准教授が中心となり、低炭素型まちづくりを実践するNPO法人北九州ビオトープ・ネットワーク研究会と本学部の学生が協働で製作しました。
材料は間伐した竹と古タイヤを使い、日本の伝統文化である門松を作成して、"環境"や"文化"について考えようとするものです。
今後もひびきの通信を通してひびきのキャンパスでの日々の出来事をお伝えしたいと思っていますので、末永くよろしくお願いします。
みなさまにとって今年も素敵な1年となりますように。