北九州市がロボット活用等による人口減少・超高齢化社会への対応を進めているなか、介護・福祉や生活支援用ロボットの研究開発を行い、情報系(センサ、認識、電子制御)、機械系(駆動、機械制御)、建築系(高齢者支援住宅システム)等の研究者が結集して、ロボット活用による安全・安心で豊かな社会の実現を目指します。
人の動きの計測・記録とリハビリテーションへの応用
見守り用小型電波センサの研究開発と実証実験