研究所の概要

環境技術研究所について

北九州市立大学環境技術研究所は、国際環境工学部開設10周年である2012年に、本学では初の理工系の常設研究所として開所しました。21世紀における地球社会の変化と地域社会の要請に応え、産業発展や災害対策に寄与するために、環境、エネルギー、情報分野等の研究と技術開発を戦略的に進めることを目的とします。
世界に通用する重点研究を推進する拠点としてバイオマテリアルの研究開発、ロボット技術等を中心とした次世代産業の創出・高度化に資する研究開発、地域課題を解決する環境産業技術に関する研究開発、エネルギー・環境関連の研究開発等を推し進めていきます。

環境技術研究所の体制

国際連携部門・研究支援部門・研究統括部門が連携し様々な技術研究を行う、環境技術研究所の組織をご紹介します。

災害対策技術研究センター

震災対策技術、火災対策技術、災害復旧技術、非常時通信・エネルギー技術、災害レスキュー技術、豪雨時斜面崩壊予測技術を主な研究テーマとした研究センターです。

社会支援ロボット創造研究センター

ロボット活用による安全・安心で豊かな社会の実現を目指して設立された研究センターです。

先制医療工学研究センター

DDSの研究をはじめとしたバイオマテリアル技術と情報技術を融合した先制医療工学に挑んでいます。

都市エネルギーマネジメント研究センター

北九州市、パリ市、シカゴ市、ストックホルム市の4大学連携により、環境・エネルギーの世界的な研究・技術開発拠点形成を進めます。

技術開発センター群

技術開発センター群は、地域の産業力向上につながる有望な産業技術シーズ、または地域に著しく貢献する分野の技術開発を担う時限的な研究組織です。

将来構想「ビジョン2013」

2013年に今後10年間を見据えた将来構想「ビジョン2013」を指針として策定しました。