ニュース&トピックス

2014年09月08日

独立行政法人科学技術推進機構(JST)による新規事業「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(さくらサイエンスプラン)に、環境技術研究所国際連携推進センターおよび国際環境工学部からの交流計画が6件採択されました。

「さくらサイエンスプラン」は、産学官の緊密な連携により、優秀なアジアの青少年が日本を短期に訪問し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目指すものです。

本学では、環境技術の分野での国際交流や共同研究を推進する目的で、中国、ベトナム、インドネシア、モンゴル、台湾の大学・研究機関から、優秀な学生を招き、本学の研究のみならず、北九州地域の環境技術を紹介していきます。

その第1弾として、8月30日から9月6日まで、ベトナムのハノイ科学大学から12名との交流プログラムが実施されました!活動紹介をさくらサイエンスHPで紹介していますので、こちらをごらんください。

2014年08月05日

 平成26年 度環境技術研究所新研究プロジェクト(追加公募)

「重点研究推進支援研究プロジェクト」「若手研究者支援プロジェクト」

採択研究決定について

 

環境技術研究所では競争的外部研究費のより一層の獲得、企業等との共同研究等の促進、若手研究者の研究支援を目的として研究推進費を確保し、その費用を配分する新研究プロジェクトを所内で公募し採択したところですが、特に来年度の科研費等の申請・獲得に向けた研究の支援のために、新たに追加公募しました。

 

「重点研究推進支援プロジェクト」については、今年7月14日にヒアリング・審査会を開催、また、「若手研究者支援プロジェクト」については書面による審査を実施しました。これらの厳正な審査結果を経て、下記のように採択研究が決定しました。

 

重点研究推進支援プロジェクト】

(研究代表者)

1

北九州地域とベトナムにおけるβグルカンを用いた新規制癌剤と免疫制御技術の基盤構築

櫻井 和朗 教授

2

新バイオディーゼル燃料HiBDの自動車燃料特性評価

朝見 賢二 教授

 

 

 

【若手研究者支援プロジェクト】

(研究代表者)

1

超高精細映像伝送のための映像適応型高圧縮符号化

京地 清介 講師

2

2周波MIMO-STAPレーダによる見通し外・遮蔽目標物検知に関する研究

松波 勲 准教授

3

長周期地震動を受けるCFT柱の損傷限界

城戸 將江 准教授

4

異種コンクリートで断面が構成された部材の中心圧縮時の強度特性

陶山 裕樹 講師

 

 
 

2014年07月09日

北九州イノベーションギャラリーにて開催の『北九州の先端技術展』で、本研究所の研究員に関わる研究開発事例が紹介されます。 

○展示期間:平成26年7月12日(土)~9月15日(月:祝日))
○開館時間:9:00~19:00(土・日・祝日、夏休み期間の月曜日は17:00まで)
○会場:北九州イノベーションギャラリー「ラウンジ」
    北九州市八幡東区東田2-2-11 ※「東田3館共同駐車場」(有料)あり
○休館日:月曜日(7月19日~8月31日は無休。9月15日は開館)
○観覧料:無料
○主催:北九州市、北九州イノベーションギャラリー
○企画:公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS) 

【展示内容】
 導入部~北九州学術研究都市の紹介パネルと全景模型
 1)管渠検査ロボット「もぐりんこ」
 2)高性能殺菌・消臭光触媒製品(空気清浄機・床用タイル)*
 3)超高輝度LED照明
 4)森林・泥炭火災用泡消火剤*
 5)自律走行超小型電気自動車(EV)*
 6)空港手荷物カートアシストユニット
 ※展示がないもの*含め、補足DVDあり

○内容詳細はこちら
 https://www.ksrp.or.jp/fais/news/archives/2014/07-001683.html

 

【お問合せ先】
≪展示内容に関するお問い合わせ先≫
公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)
総務企画部 企画広報課 担当:前田  TEL(093)-695-3111
産学連携部 連携企画担当課 担当:一田  TEL(093)-695-3006 

≪夏企画展全般に関するお問い合わせ先≫
北九州イノベーションギャラリー  担当:田端、藤武  TEL(093)663-5411

 
 

2014年06月11日

本研究所の研究員、櫻井和朗教授(国際環境工学部環境生命工学科)の研究に関して、以下の通りプレスリリースをおこないました。
  ◇櫻井研究室へのリンク
  ◇科学技術振興機構産学共同実用化開発事業(NexTEP)へのリンク 

各位

2014611 

第一三共株式会社
独立行政法人医薬基盤研究所
公立大学法人北九州市立大学

科学技術振興機構「産学共同実用化開発事業」における
開発課題「新規汎用型ワクチンアジュバント」採択に関するお知らせ

第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共」)は、新規ワクチンの創製に向け、開発課題「新規汎用型ワクチンアジュバント*1」(以下「本開発課題」)を設定し、独立行政法人科学技術振興機構(以下「JST」)の産学共同実用化開発事業(NexTEP)*2に応募しておりましたが、この度、JSTにより本開発課題が採択され、201461日より開発を開始しましたので、お知らせいたします。

 今後、第一三共は、本開発課題推進に必要な研究シーズをともに有する独立行政法人医薬基盤研究所(以下「医薬基盤研究所」)アジュバント開発プロジェクトリーダー石井健先生および公立大学法人北九州市立大学(以下「北九州市立大学」)国際環境工学部櫻井和朗教授と連携し、実用化に向けた新規汎用型ワクチンアジュバントの開発を行ってまいります。

 第一三共、医薬基盤研究所、北九州市立大学は、医療ニーズに合致したワクチンを通じて、日本の公衆衛生の向上ならびに予防医療環境の充実と普及に努め、人々の健康維持に貢献してまいります。

 *1 アジュバントについて
アジュバントとは、ワクチンの有効成分である抗原に対する免疫応答を高めることを主目的として添加される成分の総称です。

*2 産学共同実用化開発事業(NexTEP)について
JSTが実施する、大学等の研究成果に基づく研究シーズについて、企業による実用化開発を支援する事業です。

以上

本件に関するお問い合わせ先

第一三共株式会社コーポレートコミュニケーション部
報道関係者の皆様 TEL03-6225-1126
株式市場関係者の皆様 TEL03-6225-1125

 
 

2014年05月28日

本研究所 中武 繁寿教授の研究室が「西日本製造技術イノベーション2014」においてセンサーボードとタブレットにより血圧測定の過程を“見える化”したデモンストレーションを実施し、基礎看護教育支援システムを紹介します。 

各種セミナーおよび、第40回ふくおか産業技術振興展、ロボット産業マッチングフェア2014も同時開催されます。 

製造技術・産業技術・ロボット産業関連の研究開発にご興味をお持ちの方は、ぜひともご参加ください。 

詳細、事前登録については下記URLをご覧ください。

 <詳細はこちら>
http://www.innov-w.jp/

<来場者事前登録はこちら>
http://www.innov-w.jp/jizen_form.html

日 時: 平成26年6月18日(水)~6月20日(金) 10:00~17:00
場 所: 西日本総合展示場 新館
            (北九州市小倉北区浅野3-8-1 JR小倉駅新幹線口より徒歩5分)
主 催: 公益財団法人西日本産業貿易コンベンション協会
共 催: 福岡県、北九州市、一般財団法人九州産業技術センター

 
 

2014年04月01日

 平成26年 度環境技術研究所新研究プロジェクト

「重点研究推進支援研究プロジェクト」「若手研究者支援プロジェクト」

採択研究決定について

平成26年度環境技術研究所では、優れた研究プロジェクトを戦略的に支援するために研究推進費を確保いたしました。本研究所では重点研究推進と若手研究者育成をめざし、研究プロジェクトの公募をしました。

「重点研究推進プロジェクト」については、今年3月24日にヒアリング・審査会を開催、また、「若手研究者支援プロジェクト」については書面による審査を実施しました。これらの厳正な審査結果を経て、下記のように採択研究が決定しました。

【重点研究推進支援プロジェクト】

 

研究代表者名

1

三次元超音速流れの光学的定量計測装置と各種工業用マイクロノズルの開発研究

 

宮里 義昭 教授

あらゆる環境・状況下でも安心安全を提供する高度運転支援システムの開発に向けた基礎研究

 

松波 勲 准教授
山崎 恭 准教授
(共同代表者)

 3

 ビッグデータの戦略的構築と解析による組織的災害対応能力強化

 

加藤 尊秋 准教授

 

 【若手研究者支援プロジェクト】

 

申請者名

1

バイオマス資源の液体燃料への高効率変換を目指した新規金属-固体酸ハイブリッド触媒の開発

 

今井 裕之 講師

形状記憶合金を用いた遊星駆動式渦巻きばね形SMA熱エンジンの研究

 

長 弘基 准教授

色素増感光触媒のための有機色素の探索と機能発現機構の解明

 

天野 史章 准教授

超音速マイクロ噴流の冷却性能評価のための温度計測システムの開発

 

小野 大輔 准教授

下水汚泥嫌気性消化槽での無機物析出反応における反応と流動のモデル構築

 

寺嶋 光春 講師

工具状態監視機能を有する超高速マイクロエアータービンスピンドルの開発

 

村上 洋 准教授

 
 

2014年02月14日

2月6日(木)北九州学術研究都市内で、第126回産学交流サロン「ひびきのサロン」、「ここまで来たLEDアプリケーション新応用分野 第6弾~最前線研究開発情報と面白い応用分野紹介~」が開催され、本研究所の河野智謙 准教授と井上浩一 准教授、フィレンツェ大学国際プラントニューロバイオロジー研究所(北九州学術研究都市内に北九州研究室を2013年2月に開設)の研究員で本研究所 河野 准教授と共同研究を行っている、フィレンツェ大学 Stefano Mancuso 教授による講演がありました。

2014020_kawano.jpg

20140206_Mancuso.jpg

左:河野 智謙准教授『フィレンツェ大学との共同研究による植物工場要素技術の開発』

20140206_inoue.jpg

上:井上 浩一准教授『超高出力LED投光器の実現に向けた放熱技術の検討』

左:Stefano Mancuso教授『イタリアにおける植物生産のための新たな試み』

 
 
 
 
 
 
 

2014年01月09日

本研究所 井上浩一 准教授や河野智謙 准教授が第126回産学交流サロン「ひびきのサロン」、「ここまで来たLEDアプリケーション新応用分野 第6弾~最前線研究開発情報と面白い応用分野紹介~」において講演いたします。

また、フィレンツェ大学国際プラントニューロバイオロジー研究所(北九州学術研究都市内に北九州研究室を2013年2月に開設)の研究員で本研究所 河野 准教授と共同研究を行っている、フィレンツェ大学 Stefano Mancuso 教授のご講演もございます。

LED関連の研究開発にご興味をお持ちの方は、ぜひともご参加ください。

なお、詳細・お申込みについては下記URLをご覧ください。

<詳細はこちら>

http://www.ksrp.or.jp/news/archives/2014/001514_0106_100956.html

<お申込みはこちら>

第126回産学交流サロン「ひびきのサロン」申込フォームより

https://www.ksrp.or.jp/fais/iac/project/salon/index.php?form=73

■ 日 時: 平成26年2月6日(木) 14:45~19:00

■場 所: 北九州学術研究都市 学術情報センター1階 遠隔講義室1
     (北九州市若松区ひびきの1番3号)

■主 催: 公益財団法人北九州産業学術推進機構〔FAIS〕 

 

                                                                                         

 
 

2013年12月13日

大和エイドリアン賞(大和日英基金では、3年に1度、日英の共同研究チームの科学的研究を対象として、大和エイドリアン賞を贈呈)を、本研究所 櫻井 和朗教授は、新海 征治教授、Tony James教授らとともに共同受賞されました。 

大和エイドリアン賞は、純粋科学の分野、又は応用科学の分野で、日本と英国の研究チーム間における共同研究を賞するものです。また、大和エイドリアン賞は、科学的なクオリティと過去の業績に基づいて審査されますが、日英関係への貢献度も、長期的観点から考慮されます。

■本学関係者    櫻井 和朗教授 (環境生命工学科)        
■内容 【題目】
『Chemostonics: Using chemical receptors in the development of simple diagnostic devices for age related diseases』                                                                           ■受賞日      2013年7月25日                                                                                                                                                              
■受賞式      2013年11月27日、ロイヤルソサエティにおいて開催されました。

詳細については、下記URLよりご覧ください。 

http://www.dajf.org.uk/grants-awards-prizes/daiwa-adrian-prizes?lang=jp                                                                                                      

 
 

2013年11月14日

本研究所 井上 浩一准教授が参画するひびきのアプリケーション創出協議会が、超高輝度LED照明の開発に成功しました。井上准教授は、LED照明の技術課題である「放熱」の問題を解消し、開発に貢献しました。

さらに、市制50周年を記念し、超高輝度LED照明の実証実験として若戸大橋のライトアップを行います。

また、ライトアップ開始にあたり、井上准教授、開発企業をはじめ、北橋北九州市長、國武FAIS理事長などによる実証実験点灯式を実施しますので、お知らせいたします。

■ 実証実験について
(1) 点灯期間及び点灯時間
 平成25年11月18日(月)から最長で平成26年3月31日(月)までの日没~早朝
(2) 設置場所
 若戸大橋若松側及び戸畑側の橋脚主塔上下部に合計12台設置

■ 点灯式について
(1) 日時
 平成25年11月18日(月)18時~ ※雨天決行、荒天中止
(2) 場所
 戸畑区親水緑地(戸畑区川代2丁目、大橋公園付近)
(3) 出席者(予定)
 北橋北九州市長、國武FAIS理事長、井上准教授、超高輝度LED照明開発企業(㈱春日工作所他)他

※詳細は下記のページをご覧ください。
http://www.ksrp.or.jp/fais/news/archives/2013/001437_1108_114854.html