2016年5月アーカイブ

国際環境工学部のあるひびきのキャンパスの教職員が主体となり、

市民とともに竹林・里山保全の活動をするNPO法人北九州ビオトープネットワーク研究会が、

平成28年度「福岡県緑化功労者 福岡県知事賞」を受賞しました。


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「平成竹取伝説」の名称での活動は、

2004年から毎月1回、計126回、のべ5,000人近くの市民の参加により、

北九州学術研究都市周辺の竹林・里山の景観・生態系の保全に貢献してきました。

こうした地道な活動により、緑化の推進や森林の保全管理に顕著な功績があったと評価され、

受賞に至ったものです。

 

528日の授賞式では、

理事長のデワンカー バート教授(国際環境工学部建築デザイン学科)と

理事の草葉 敏一氏(同所属のエンジニアリング・アドバイザー)が出席し、

小川知事から直接、立派な表彰状が授与されました。

 

今回の受賞を励みに、これからも市民力による地域の環境保全活動の継続発展と

地域の環境意識の喚起に繋げていきたいと思います。


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「平成竹取伝説」では、地域のみなさま、学生、教職員から多くのご参加をお待ちしています!

活動日程や参加方法はこちらから


5月1日、2日に北九州市で開催されたG7北九州エネルギー大臣会合に合わせて、本学環境技術研究所からもエネルギ

ー関連技術の展示によりPRを行いました。

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大臣会合会場となったリーガロイヤルホテル小倉では、光合成を模倣したCO2吸収と炭素の有機化モデル(国際光合成

産業化研究センター長 河野智謙 教授)と、太陽光を水素として貯蔵する自立型エネルギー供給システム(環境技術研究

所の藤井克司教授ほか)について、英語よる技術紹介パネルや模型の展示や、実際のシステムのデモンストレーションを

行いました。

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           (チームリーダー・杉山 東大大学院准教授と本学・近藤学長)  

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              (本学・環境技術研究所 藤井教授、上江洲教授と)  

一方、プレスセンターが設置されたAIMビルでは、浮遊選鉱装置による高品質フライアッシュへの改質技術(国際環境

工学部 高巣幸二 教授)および、バイオマスからエネルギー源製造を目指した研究(国際環境工学部 黎暁紅 教授、今井

裕之 准教授)の紹介と並んで、北九州まなびとESDステーションでの10大学連携の取組みについて、英語パネルで紹介

しました。 


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厳重な警備体制の中、一般の方の立ち入りが制限されたところもあったようですが、各国のプレスの方々にも展示ブース

にお立ち寄りいただき、成功裡に終わった北九州市でのエネルギー大臣会合を盛り上げる一翼を担えたのではないかと

思います。

今後も、北九州市にある元気な公立大学として、国内外に研究成果や取組み内容を発信していけるよう努力してまいり

ます。

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